独学MOS

HLOOKUP関数

説明

=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型)

検索値で指定された値を範囲で指定されたセル範囲から探し出し、同じ列の行番号で指定された値を返します。

パラメータ

検索値
範囲から検索したい値を指定します。
範囲
検索値と検索結果としてのデータを含むセル範囲を指定します。
行番号
範囲で指定されたセル範囲から目的のデータが入っている行番号を指定します。
検索の型(省略可能)
近似値検索を行うかどうかを指定します。省略するか「TRUE」を指定すると近似値検索を行い、「FALSE」を指定すると完全一致検索を行います。

使用例

以下の表は「ID」がセル「A1」に位置するとします。

ID 1 2 3 4 5
商品名 ミカン リンゴ ブドウ メロン スイカ
単価 50 50 40 80 70

上記の表からIDが「3」の商品名を取得する式は以下の通りです。結果は「ブドウ」になります。

=HLOOKUP(3,B1:F3,2)

上記表にないID「6」の商品名を求める式は以下の通りです。結果は「スイカ」になります。これはIDの近似値を検索しているためIDが5の列を検索結果として返しているためこうした結果になります。

=HLOOKUP(6,B1:F3,2)

上記表にないID「6」の商品名を完全一致検索で求める式は以下の通りです。結果は「#N/A」になります。完全一致検索では指定された検索値に完全に一致する値がなければ結果は返されずエラーになります。

=HLOOKUP(6,B1:F3,2,FALSE)