独学MOS

NPER関数

説明

=NPER(利率,定期支払額,現在価値,将来価値,支払期日)

指定された定期支払額を払い続けた場合、利率で指定された利息分も含めて、将来価値に設定された金額に到達するまでの支払回数を求めます。

パラメータ

利率
支払のたびにかかる利率を指定します。
定期支払額
毎回の支払額を指定します。
現在価値
現在の支払額を指定します。
将来価値(省略可能)
支払が完了した後の金額を指定します。省略した場合は「0」を指定したものとみなされます。
支払期日(省略可能)
期末支払か期首支払かを指定します。「0」を指定した場合は期末支払、「1」を指定した場合は期首支払になります。

使用例

年利0.5%のローンで毎月10000円ずつ返済し、1000000円返済するまで何ヶ月かかるかを計算する式は以下の通りです。結果は「102」になります。(セルの表示形式が数値で小数点以下を0ケタに設定されている場合)

=NPER(0.5%/12,-10000,1000000)

年利0.5%で毎月10000円ずつ貯金し、1000000円貯まるまで何ヶ月かかるかを計算する式は以下の通りです。結果は「98」になります。(セルの表示形式が数値で小数点以下を0ケタに設定されている場合)

=NPER(0.5%/12,-10000,0,1000000)