独学MOS

SUMIF関数

説明

=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)

検索条件で指定された条件に一致する値を範囲で指定されたセル範囲から探し出し、その合計を求めます。

パラメータ

範囲
検索条件で指定された条件によって評価されるセル範囲を指定します。
検索条件
計算の対象となるセルの抽出条件を指定します。条件がセル参照の場合と数値の場合はそのまま記述することができます。それ以外の場合は「"(ダブルクォーテーション)」で囲んで記述します。
合計範囲(省略可能)
範囲で指定したセル範囲以外のセルに対して計算を行う場合、計算対象となるセル範囲を指定します。省略された場合は範囲で指定されたセル範囲に対して計算が行われます。

使用例

以下の表は「種別」がセル「A1」に位置するとします。

種別 単価 数量 金額
A 100 5 500
A 100 10 1000
B 100 15 1500

金額が1000以上の合計を計算する式は以下の通りです。結果は「2500」になります。

=SUMIF(D2:D4,">=1000")

種別がAの金額の合計を計算する式は以下の通りです。結果は「1500」になります。

=SUMIF(A2:A4,"A",D2:D4)