独学MOS

合格の秘訣

世の中には色々な資格がありますが、その中でMOS資格は比較的とりやすい資格と言われています。とはいえ、普段Officeを使っているからと言って、何も勉強せずに合格できるほど簡単な内容ではありません。

このページでは試験に合格するための基本的なことを紹介したいと思います。いずれも資格試験を受けるのなら当たり前といえる内容ですが、頭の片隅に置いておけば合格しやすくなることは確実ですのでしっかりと覚えておいてください。

覚えるのではなく理解する

MOS資格試験はOffice製品を上手に扱えるかどうかを示す資格ですので、丸暗記で乗り切ろうとするのは厳禁です。出題される問題も参考書の内容を覚えていれば解答できるものばかりではありません。覚えた知識を組み合わせて初めて正解できる問題が多々あります。結局のところ当サイトの学習資料も参考書籍に書かれている内容も「Office製品にはこんな機能があるよ」ということを紹介しているにすぎません。それを暗記しただけでは合格には程遠いのです。

だったらどうすればよいのか?その答えは、紹介された機能を自分なりに使ってみるということです。「ここがこうなるのなら、あそこをこうすればこんな結果になるのではないか」といった風に自分なりの考えを持って紹介された機能をいろいろ動かしてみましょう。納得のいく結果が出るまで繰り返すことでその機能を理解することができます。

予行演習はしっかりと

参考書籍には模擬試験プログラムが付属しているものがあります。本番の試験を受ける前に模擬試験は必ずやっておきましょう。いうまでもなく本番は実技試験です。しかも試験専用の環境で回答しなければならないわけですから普段通りにOfficeを起動して操作するのとは勝手が違います。本番の試験によく似た環境で模擬試験を経験しておくことで、場馴れをすることができます。試験の環境に慣れていると慣れていないとでは緊張の度合いも全く違います。緊張して操作を誤ればそれだけ時間を失ってしまうことになるのですから、模擬試験を通してできる限り試験の雰囲気に慣れておきましょう。

本番の試験はとにかく落ち着いて、わかる問題から確実に解答する

本番の試験を受けるうえで一番怖いのは時間切れです。難しい問題に多くの時間をかけた結果、最後のほうにある簡単な問題を回答する時間が無くなってしまったという状況に陥らないためにも、難しいと感じた問題はどんどんスキップして後回しにしていきましょう。ここで言うスキップとは試験問題を回答せずに次の問題に進むことができる機能のことです。本番の試験ではこのスキップ機能の使いどころが非常に重要になってきます。試験問題の難易度にはかなりばらつきがあるので、簡単な問題を確実に、そして素早くクリアしてから難しい問題に取り掛かるのが合格への近道です。苦手な機能の問題が出てきたら問題文を全部読まず、すぐにスキップしてしまうぐらいの気持ちで試験に臨むとよいでしょう。